ある男の記憶。

ここに記してある事は架空の物であり、実在の人物及び団体とは 一切関係ありません。

読む必要ない

これは愚痴だから











なんなんだどいつもこいつも楽しそうにしやがって幸せそうな笑顔しやがって

憎い憎い憎いしねしねしねしねしねしねなんで俺の誕生日は一人の夜ご飯なんだ俺のクリスマスは一人なんだ正月は三が日バレンタインなにもかも一人なんだふざけんな

金はある家柄もあるふざけんなしねしね何が悪いんだ俺ばっかり俺ばっかり

慶應辞めたいけどこれは自殺と同じ意味だからする勇気がでないでもどうせなら死にたい慶應義塾の歴史に残るような方法で一生塾の頭から離れないようなおぞましい死にかたで

もういやだみんな俺の元から去って行くなんでなんでなんでもう嫌ださっさと自分を消したいもう嫌なんだ

酒も吐くまで飲んだしタバコも気絶するまで吸ったしどうすりゃいいんだもう死ぬか麻薬しか残ってねぇじゃねぇかどうすりゃいいんだどうしたら楽になれるんだどうしたら泣かずに寝られるんだ

泣いて泣いて泣いて泣いて腕切って泣いて吸って飲んでどんどん具合悪くなって不安で涙が止まらなくて手が震えて家からでられなくてずっとツイッターとFacebookを眺めてLINEに怯えてどうしていいかわからないわからない

なんでだなんでだああああああああああああああもう嫌だもう嫌だ手首が痛い死にたいもう嫌だ誰にも相手にしてもらえない